2008年3月

子宮がんとは

子宮がんは早期発見、早期治療で治る可能性の高いがんなのです。
子宮がんには2種類あり、子宮の入り口にできるのが<子宮頸がん>です。
子宮の奥にできるのは<子宮体がん>です。

できる場所によって異なる2種類の子宮がんですが、ちょっとしたサインを見逃さないようにすることがポイントです。
子宮頸がんにおいては、がん検診が早期発見に有効となります。

Posted by banrai | 2008年3月26日 20:40 |

子宮がんの種類(子宮頸がん)

子宮頸がんとは、性交渉によって感染する<ヒトパピローマウイルス>と呼ばれるものが大きく関係している、子宮の入り口付近にできるがんです。

性交経験があればヒトパピローマウイルスは決して珍しいものではなく、誰しも子宮頸がんのリスクはあるといえます。
しかし、ヒトパピローマウイルスの感染率は10?30%で、100種類ほどあるこのウイルスの中で子宮頸がんと関係するウイルスはごく一部であり、発症しない場合が殆どのようです。

30?40歳代の人に発症が最も多いのですが、最近では20歳代の人にも急増しています。

Posted by banrai | 2008年3月26日 20:40 |

子宮がんの種類(子宮体がん)

子宮体がんとは、女性ホルモン分泌の乱れが原因とされる子宮奥の方にできるがんです。
遺伝や生活習慣なども子宮体がんには関係しているといわれています。

閉経前後女性ホルモンのバランスが崩れる50歳代に最も多く発症するのですが、最近では40歳代を中心に発症率が多くなっているようです。

子宮がんと言っても、子宮頸がんと子宮体がんはそれぞれ原因も違い、できる場所も発症年齢も異なります。
一番大きな違いは性質の違い、がんそのものが全く違ったものなのです。

Posted by banrai | 2008年3月26日 20:38 |

子宮頸がんの検診

子宮頸がんは初期症状では殆ど自覚がありません。
性交時の不正出血が症状として起こる場合もありますが、これだけでは気づくことは少ないでしょう。

子宮頸がんの早期発見は<子宮がん検診>です。
身近な自治体などで行われる子宮がん検診は、殆どが子宮頸がん発見の目的で行われています。
とても精度の高い検査で、約99%の診断率となっています。

集団検診の子宮がん検診の流れは、問診、細胞診となります。
綿棒やヘラで子宮頸部の組織を採取し、異常な細胞の有無を調べます。
医療機関ではこの後内診が行われ、子宮や卵巣の大きさを調べます。

20歳以上の女性対象となっていますので、是非受診をしてみて下さい。

Posted by banrai | 2008年3月26日 20:37 |

子宮体がんの発症率

子宮体がんは、子宮がん全体の約半数を占めるほどです。
全体の3割程だった以前に比べ、10年程の間に患者数は増加しました。

閉経後の50歳代の女性が大半だったのに、今では閉経前の40歳代の女性の発症が多くなり、50歳未満の患者の割合は10%も増加しています。
ただ、子宮がん患者の全体数に大きな変動はないようです。

子宮体がんは決して閉経後の女性だけでなく、閉経前の女性にも起こる病気なのです。

Posted by banrai | 2008年3月26日 20:36 |

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